自由な発想で、日常生活を趣味良く彩るデザインを追求した夢二。本展では「デザイナー・夢二」に注目し、和の趣に加えて西洋文化を取り入れたモダンな図案の数々を紹介いたします。
※併設の弥生美術館では、「太刀掛秀子展」を開催中です。
夢二の湯涌での想い、アメリカでの思いを軸に、夢二と親交のあった家に秘蔵されていた2種の扇面や震災スケッチなど、夢二のノスタルジーあふれる作品を新収蔵品から厳選してご紹介いたします。
ジャポニズム(日本趣味)を源泉とするアール・ヌーヴォーと、それに続くアール・デコを代表する芸術家、フランスのルネ・ラリック。同時代に両様式から影響を受けた日本の竹久夢二や小林かいち。時代を魅了した彼らの”かわいい”作品を通して、日本とフランスの文化交流を図ります。

※会期中作家在廊
