取扱作家
長船善祐
1982年、大分県生まれ。小学校の教師をしながら、独学で油絵を学び、独自の視点で写実絵画を追求し続けている若手洋画家、長船善祐氏。
身近にある何気ない風景や静物を題材としながらも、独特の空気感と距離感をかもしだす氏の作品は、単なる写実絵画とは異なり、対象の在り方のおもしろさと観る側の視点の大切さの両方を我々に気づかせてくれます。
作品
「ロザリオビアンコ」
油彩画
「継ぐ」
油彩画
「梅屋敷」
油彩画
「棲」
油彩画
「仙洞の滝」
油彩画
「天秤」
油彩画
「コロンブス」
油彩画
「バラ一輪」
油彩画
「観望」
油彩画
「ロザリオビアンコ」
油彩画
「継ぐ」
油彩画
「梅屋敷」
油彩画
「棲」
油彩画
「仙洞の滝」
油彩画
「天秤」
油彩画
「バラ一輪」
油彩画
「観望」
油彩画
プロフィール
長船善祐
写実を超えた詩情を
描く若手洋画家
長船善祐写実を超えた詩情を |
- 1982年(昭和57)
- 大分県佐伯市生まれ
- 2005年(平成17)
- 静岡大学教育学部卒業
- 2009年(平成21)
- 大分県美展受賞(NHK大分放送賞)
- 2010年(平成22)
- 日展入選(以後2011・13年入選)
白日会入選
大分県美展受賞(奨励賞) - 2013年(平成25)
- 第89回白日会展にて白日会会友に推挙
- 2014年(平成26)
- 第90回白日会展にて白日会準会員に推挙
- 2016年(平成28)
- 第92回白日会展にて白日会会員に推挙
- 現在
- 白日会会員
大分県美術協会会員